日本の広告業の歴史は、1880年頃までさかのぼります。
福沢諭吉の塾生、江藤直純氏による「弘報堂」を嚆矢として、新聞広告や雑誌広告を中心としながら、発展してきました。
そして、広告会社として一番古い歴史を持っているのは博報堂だと思いますが、町の看板は?
例えば博報堂に依頼が来て、デザイナーが描いていたのでしょうか?
それとも「看板屋」という職業の人に直接クライアントが依頼に来て、看板職人が描いていたのでしょうか?
きっと後者ですよね・・・?知識不足でごめんなさい。

いい写真ですよね〜時間が動いている感じがします。
哀愁を感じるのです。
夕暮れなのか、ガード下なのか、看板屋さんは明かりに背を向けてシルエットになっています。
あと電話番号を描き込んだら仕上がりですね・・・・
そしてもう一枚、雨の町・・・

Benrmard L.Gladieux氏がシャッターを押すのをふと気付いたんでしょうね。
振り向いた女性のはっとした表情。
蛇の目傘に高下駄。
粗忽者の私なら転んでしまいそうな高下駄です。
左側の建物の看板に注目。
「キリンビール」そして横には「ナポレオン食堂」の文字が見えます。
どんなもの食べさせてくれたのか気になります。
この写真も動きがあって、ドラマがあって好きな写真です。
Benrmard L.Gladieux氏の心に響いた風景は、日本に住んでいらしたから、そして日本を愛していらしたからで、普通の観光旅行でいらした外国の方には撮れなかった写真だと思います。
明日火曜日は「着物美人」を3人ご紹介します。
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