なんと3年越しのシリーズになってしまいました。
ごめんなさい…
やっとミシンの出番です。
■ パターン(型紙)を作り、縫い代を付けてカットできました。
*2,5号ぐらいのサイズ(息子の「仁」などから寸法を出しました)なので、ご自分(あるいはお子さん)の着ている剣道着と比較して、寸法を調整してくださいね。
■裁断が終わりました。
(背中心は馬乗りの部分縫い代カット)
■下準備もOK?
(袖口、見頃裾、馬乗り、紐、襟を出来上がりにアイロンもOK?)
■
さぁ縫いましょ♪① 紐を縫う。
先端を先に縫って表に返してぐるりと周囲をステッチで押さえる。

② 身頃の背中心を
馬乗りの開き止まりまで縫い、片倒しにして縫い代をダブルステッチで押さえる(縫い目から0,1〜0,2ミリ、縫い代の端から0,1〜0,2ミリ入った所)

③ 身頃と袖を縫い合わせる(縫い代を残して)

袖付けの縫い代を
袖側に片倒ししてアイロン。
縫い代をダブルステッチ。

④(中表にして)袖口から見頃裾まで一気に縫う。
(ここは4本糸のロックミシンで縫っていますが、直線ミシン+ロックもしくはジグザグミシンでOKです。ほつれにくい生地なので、背中心や袖付けはロックしていませんが、脇は力がかかるのでロックかジグザグミシンした方がベターです)
こんな風に↓縫う箇所が直線になるように置いて縫う。

縫い代を後ろ側へ片倒しにしてアイロン。
表に返し、表側、身頃
裾から袖口に向かって縫い代をダブルステッチ。
⑤ 裾と袖口をアイロンで整え、ダブルステッチ。
⑥ 馬乗り部分をパイピング始末する。
身頃とパイピング布(裾側出来上がりにアイロンして)を中表に縫い合わせる。
袖下から脇を縫った時と同じように縫う箇所をまっすぐにして縫う。

縫い代をくるみ、ステッチで押さえる。

⑦ 襟を付ける。
馬乗りの付け方と同じです。
裏側からステッチで押さえたら、衿に4本ステッチを入れる。
⑧紐を付けて出来上がり♪

後半息切れしたような「ソーイング編」でしたが(汗)
3年越しの「剣道着の作り方」を
やっと
全てアップ出来ました♪
嬉しい♪
あっ!背当て!背当てを忘れました(汗)
背当ては恐らく肩の補強と思われますが、3年越しの経過からすると無くても平気でした。
かなり稽古量の多い学校だと思いますが、大丈夫でした。
息子の稽古着の枚数が多かったこともあるかもしれないので、心配な場合は「背当て」付けて下さいね。
確か「パターン編」で、背当ての寸法、縫い代の付け方は書いた記憶なので「ソーイング編」では②の(背中心を縫うところ)行程の後に「背当て」を付けて下さい。
ではでは、剣士の親御さんの検討を祈って最終回を終了します〜〜♪
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